2018年04月02日

入社式です

 今日は本法人の入社式でした。新卒者7名と既卒者3名の計10名の新規採用職員は緊張した面持ちで出席してくれました。でも一昨日の31日には30年度の事業計画説明会にも来てくれていて、今年度の取組等について説明をいたしました。
 私も入社当時は決していい職員であったとは言えませんので、スピーチでは常識はずれの人間であった旨話させていただきましたが、どこかで将来を考えていかねばという自負というか目線というものが育ってきたのだろうと感じます。
 新たな障害福祉制度、新たな取り組み、新たな環境などなど4月を機に何かをやる。そんな気持ちにさせてくれるよい気候となりました。新人さんも埼玉のぞみの園の仲間入り、一緒に頑張って利用者・職員共々有意義な人生を掴めるよう努力していただけると幸いです。
posted by 山崎勝 at 13:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

障害者支援施設の国庫県費内示が出ました

 平成25年11月から始めました障害者支援施設の建設運動について、2月28日付で国庫県費の補助金内示をいただきました。
 まず、この事は全国的には稀有な事であり埼玉県内の支援施設の必要性を国が認めてくれたというところに大きな意義があると思います。また、5年程の間に多くの地域の皆様から有難いご協力の申出等があったことも大変心強いものを感じました。
 17日の理事会において今後の予定等審議していただき、直ぐに入札準備にかかります。6月頃には着工出来ればと思っていますが、来春開園の為の職員・利用者・物品諸々のことをやっていかなければなりません。まだ1年先、いやいやたった1年後、準備委員会も本格始動をしていきます。頑張れ埼玉のぞみの園!
posted by 山崎勝 at 15:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

平成30年度の報酬改定とは?

2月5日付で30年度の報酬改定が出された。ある理事が「通所つぶしですよ」と思わず口をついて出た。今回の改定は本法人にとっては大変な状況であることが予想される。
 最大の課題は①目標工賃の達成加算が7段階の本体に組み入れられてしまったことである。第2春日園だけでみると達成加算では年額約630万円受給できるところが120万円に減ってしまったこと、500万円の実質的減額となってしまった。小規模施設で5千円未満の工賃支給の施設では240/日/人の減額となっており、この改正に趣旨は分かっているもののどうも納得がいかない。本園では一生懸命働き一生懸命遊ぶこの事をテーマにやってきたし、平均工賃2万9千円を得るまでに職員の加配を含め様々な検討をしてきた。特に機械設備等の1億円ほどの買い替えについては今後積み立てていかなければいけないと覚悟した矢先だけに今後の目算が立たない状況である。
②送迎加算については60円/回の減額となってしまい、第2春日園では年間130万円ほどの減収になってしまいました。実は身障者も多くリフト付きのマイクロバスを所有しており1台900万円以上します。ところが福祉助成団体でリフト付きのマイクロバスを対象に扱っているところは皆無?で自己調達するしかないかな?と悲観的に思っています。地域移行という謳い文句も手伝ってGHを街中に作りましたが、施設が山の中なので送迎バスの利用は不可欠でした。これを1台購入するには年間報酬額の15%を充てなければ取得できないこととなり、17年経過の24万キロ走行車を何時入れ替えられるか予想も立ちません。
③食事提供加算に抵抗?今回は食事提供加算は各所からの抵抗もあって据え置きとなったようです。然しやがてはなくなっていくでしょう。人はどこでも食事を摂るのだから通所でも施設で頂くのは当然のことです。問題は提供加算とは食材費と調理員の人件費が入って650円と設定しているところで、本来は人件費は本体価格に含めておけば食材費だけの徴収で済むわけです。これらの矛盾から秋を目指して弁当提供を検討していますが、それこそ職員の意識と努力に頼るほかありません。
 総論的にはこれまでの目標工賃加算は政策的な間違いだったと考えています。まるで国から通所施設等はいびられているような感じを受けるのは私だけでしょうか。
posted by 山崎勝 at 09:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする